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【コラム】高性能住宅×全館空調のメリット

【コラム】高性能住宅×全館空調のメリット

みなさんは住まいに何を求めますか?
本間材木店では今まで様々なお客様の住まいづくりに携わらせていただきました。
ご要望やこだわりは人それぞれで、全く同じものは存在しないわけですが、
形はどうあれ、みなさま「快適な室内環境」をお求めになります。
当たり前のことではありますが、改めて本間材木店がどのような方法で快適な室内環境を実現しているのか、今回は空調の観点でお伝えしたいと思います。

はじめに:全館空調とは

本間材木店では全館空調システムを積極的に設計に取り入れています。
全館空調とは、文字通り家全体(全館)の温度を一括でコントロールして、一年を通し家中を快適に保つシステムのことです。
部屋ごとに空調するルームエアコンとは異なり、お風呂・トイレ・洗面所・廊下など含め家全体を空調するため、部屋ごとの温度差がなくなります。
快適に過ごせるだけでなく、基本的にはエアコン1台で家全体を空調するため、電気代もかなり安くなります。
また、ヒートショックや室内熱中症の心配が大幅に軽減されるのも大きなメリットですね。

ポイント1:高気密高断熱

全館空調システムを搭載しても、隙間が空いていたり、断熱性能が低いと室内の温度を一定に保つことができません。
本間材木店では全館空調システムを搭載するに相応しい住宅性能を確保し、一度調整された室内環境を長く保てるよう細部にわたって工夫をしています。

ポイント2:空調設計

一口に全館空調といっても、家の形や間取りはそれぞれに違うので、一概にこうすれば良いという簡単な物ではありません。
基本的にエアコン1台で家中の温度をコントロールするので、エアコンをどこに設置するか?ダクトは必要か?吹き出し口はどこか?など、毎回設計は異なります。
目に見える建物の設計とは異なり、目に見えない空気の流れを設計するわけですから、知識や経験はとても重要になってきます。

ポイント3:全熱交換換気システムとの併用

全館空調だからと言って換気をしないと空気は淀んできます。室内の空気の流れを設計するだけでなく、換気の設計も必要になってくるわけです。
本間材木店では全熱交換換気システムを積極的に導入しています。
全熱交換換気システムとは、温度も調節しながら換気を行う方法で、室内の汚れた空気のみを捨てて、一般的な換気では捨てられてしまう暖かい空気や冷たい空気を捨てずに回収します。
夏は窓を開けると湿気を取り込んでしまったり、冬の換気は暖かさまで失いますが、全館空調システムと全熱交換換気を組み合わせることにより、室内環境を損なうことなく窓を開けなくても24時間換気が可能になります。

さいごに

快適な室内環境は、空気の流れや温度をコントロールすることで実現します。
空気ですので、目に見えるものではありません。故に、家を建てる前ではとても気付き難い部分なのです。
「いつもの生活を何も気にせず心地よく過ごせること」
一見当たり前のように思うかもしれませんが、温度や湿度が高すぎたり低すぎたり、空気が淀んでいると不快感を覚えますよね?
そんな不快感を感じさせない家づくりには、目に見えない空気のことも設計に取り入れる必要があり、豊富な知識と経験、高い技術力が必要になってきます。

快適な室内環境をお求めの方は是非一度本間材木店にご相談にいらしてください。
見学会やイベントが無い日でもご相談は常時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。